ABOUT TONERIKO

困ったときに調べる場所が、
ひとつあるといいなと思った。

あなたのまちにある支援団体を、かんたんに見つけられる無料のサービスです

NPOや市民団体って、とても大切な活動をしているのに、知られていないことが多い。
だったら、見つけやすくすればいい。それがトネリコの出発点です。

名前の由来は北欧神話の世界樹 — 詳しくはこちら

THE PROBLEM

5万もの団体がある、 それでもたどり着けない人がいる。

活動中のNPO法人数
47,815
活動中のNPO法人数
内閣府NPOポータル(2026年2月)
連絡先不明の団体
約80%
連絡先不明の団体
内閣府データでは94.7%。トネリコが独自補完で約20%まで改善
統一された検索手段
0
統一された検索手段
地域をまたいだ横断検索がない

子育てに悩んでいる親が、近くの子ども食堂を知らない。ひとり暮らしのお年寄りが、見守りサービスがあることを知らない。素敵な活動をしている団体はたくさんあるのに、「たどり着けない」——そういう人はきっとたくさんいる。

みんなに開かれた情報なら、すぐ見つかるほうがいい。
「探す」と「届ける」が、同じ場所にあればいい。

THE GAP

ぜんぶまとめて調べる場所が、なかった。

子ども食堂を探すサービスはあります。介護事業所を探すサービスもあります。でも、NPO全体を横断して「あなたの地域の支援団体」を探せる場所は、ありませんでした。行政のデータベースは専門家向けだし、分野別のサービスはバラバラ。だから、ぜんぶ「ひとつの検索」にまとめました。

OUR APPROACH

トネリコがやっていること。

テクノロジーと人の力を使って、「見つかる」「届く」をふつうのことにしたい。

見つけやすく

見つけやすく

キーワードをひとつ入れるだけで、AIがあなたに合いそうな相談先を探します。地域や活動内容でも絞り込めます。

届けやすく

届けやすく

見つけた団体をQRコード付きチラシにして印刷できます。ネットが得意じゃない人にも、紙で手渡せます。

みんなで育てる

みんなで育てる

使う人、届ける人、応援してくれる人。いろんな人の手が加わって、データベースは少しずつ充実していきます。

HOW IT WORKS

どうやって動いているか

公的データと、AIと、人の声。3つの層で情報を集めて整えています。

Layer 1

データ基盤

内閣府NPOポータルの47,815件をベースに、ほかの公開データベースも照合して補完しています。約9,800件の連絡先を独自に集めました。都道府県の社協にもデータ提供をお願いしていて、少しずつ充実しています。

内閣府NPOポータルCANPANgBizINFO都道府県社協
Layer 2

AI処理

集めたデータをAI(Claude)が整えて、分類して、検索できるようにしています。「不登校の子どもの居場所を探しています」みたいな、ざっくりした相談にも答えられます。

データ整形カテゴリ分類自然言語マッチング情報鮮度チェック
Layer 3

届ける

見つけた団体はQRコード付きチラシにして印刷できます。ネットが苦手な人にも、紙で手渡せる。気になった団体はクリップに保存して、あとでまとめて印刷もできます。

Web検索QRチラシ印刷クリップ保存まとめ印刷

毎月だいたい ¥25,000 で動いています。

収支の詳細を見る

OUR VISION

「トネリコで調べてみて」が ふつうの言葉になるといい。

いまは、まだ種まきの段階です。5万件のNPOデータを整えて、AI検索を動かして、紙のチラシで届ける仕組みをつくりました。まだ小さな木ですが、ちゃんと根を張りはじめています。

この木がもう少し大きくなったら——「トネリコで調べてみて」のひと言で、どの地域でも相談先が見つかるようになる。行政の窓口でも、病院の相談室でも、ご近所の会話のなかでも。まちの風景の一部になれたら、うれしいです。

現在地

  • NPOデータ 47,815件整備
  • AI検索エンジン稼働中
  • AIチャット相談機能
  • QRチラシ自動生成

目指す未来

  • 隣接地域の団体も提案
  • 全国の団体情報を網羅
  • 行政・社協との連携
  • 地域の情報インフラに
トネリコの木

WHO IT'S FOR

いろんな人に使ってほしい

立場がちがっても、使い方はそれぞれあります。

困っている人

困っている人

「どこに相談すればいいの?」が解決します。見つけた団体を紙に印刷して、家族に渡すこともできます。

NPO・市民団体

NPO・市民団体

情報を載せておくと、必要としている人に見つけてもらえます。広報が難しくても、ここにいれば届く。

行政・社協の方

行政・社協の方

窓口で「トネリコで調べてみてください」と案内できます。分野をまたいで団体を紹介できるので、便利だと思います。

応援してくれる人

応援してくれる人

支援金の使いみちは毎月公開しています。自分の¥500がどう使われたか、ちゃんと見えるプロジェクトです。

THE NAME

なぜ「トネリコ」なのか

北欧神話に「ユグドラシル」という世界樹があって、それがトネリコの木なんです。三本の根で九つの世界をつないで、すべての命がこの木を通じてめぐった。誰のものでもない、みんなの木。そこがいいなと思いました。

「トネリコの大樹を知っている、その名はユグドラシル。谷に降る露はそこから来る。ウルズの泉のほとりに、緑に立つ。」
——古エッダ『巫女の予言』より

JOIN THE PROJECT

この木を、一緒に 育ててもらえませんか。

使ってくれるだけでも、うれしいです。
誰かに教えてくれるだけでも、助かります。
どんなかたちでも、力になります。