困ったときに調べる場所が、
ひとつあるといいなと思った。
あなたのまちにある支援団体を、かんたんに見つけられる無料のサービスです
NPOや市民団体って、とても大切な活動をしているのに、知られていないことが多い。
だったら、見つけやすくすればいい。それがトネリコの出発点です。
名前の由来は北欧神話の世界樹 — 詳しくはこちら
THE PROBLEM
5万もの団体がある、 それでもたどり着けない人がいる。



子育てに悩んでいる親が、近くの子ども食堂を知らない。ひとり暮らしのお年寄りが、見守りサービスがあることを知らない。素敵な活動をしている団体はたくさんあるのに、「たどり着けない」——そういう人はきっとたくさんいる。
みんなに開かれた情報なら、すぐ見つかるほうがいい。
「探す」と「届ける」が、同じ場所にあればいい。
THE GAP
ぜんぶまとめて調べる場所が、なかった。
子ども食堂を探すサービスはあります。介護事業所を探すサービスもあります。でも、NPO全体を横断して「あなたの地域の支援団体」を探せる場所は、ありませんでした。行政のデータベースは専門家向けだし、分野別のサービスはバラバラ。だから、ぜんぶ「ひとつの検索」にまとめました。
OUR APPROACH
トネリコがやっていること。
テクノロジーと人の力を使って、「見つかる」「届く」をふつうのことにしたい。

見つけやすく
キーワードをひとつ入れるだけで、AIがあなたに合いそうな相談先を探します。地域や活動内容でも絞り込めます。

届けやすく
見つけた団体をQRコード付きチラシにして印刷できます。ネットが得意じゃない人にも、紙で手渡せます。

みんなで育てる
使う人、届ける人、応援してくれる人。いろんな人の手が加わって、データベースは少しずつ充実していきます。
HOW IT WORKS
どうやって動いているか
公的データと、AIと、人の声。3つの層で情報を集めて整えています。
データ基盤
内閣府NPOポータルの47,815件をベースに、ほかの公開データベースも照合して補完しています。約9,800件の連絡先を独自に集めました。都道府県の社協にもデータ提供をお願いしていて、少しずつ充実しています。
AI処理
集めたデータをAI(Claude)が整えて、分類して、検索できるようにしています。「不登校の子どもの居場所を探しています」みたいな、ざっくりした相談にも答えられます。
届ける
見つけた団体はQRコード付きチラシにして印刷できます。ネットが苦手な人にも、紙で手渡せる。気になった団体はクリップに保存して、あとでまとめて印刷もできます。
毎月だいたい ¥25,000 で動いています。
OUR VISION
「トネリコで調べてみて」が ふつうの言葉になるといい。
いまは、まだ種まきの段階です。5万件のNPOデータを整えて、AI検索を動かして、紙のチラシで届ける仕組みをつくりました。まだ小さな木ですが、ちゃんと根を張りはじめています。
この木がもう少し大きくなったら——「トネリコで調べてみて」のひと言で、どの地域でも相談先が見つかるようになる。行政の窓口でも、病院の相談室でも、ご近所の会話のなかでも。まちの風景の一部になれたら、うれしいです。
現在地
- NPOデータ 47,815件整備
- AI検索エンジン稼働中
- AIチャット相談機能
- QRチラシ自動生成
目指す未来
- 隣接地域の団体も提案
- 全国の団体情報を網羅
- 行政・社協との連携
- 地域の情報インフラに

WHO IT'S FOR
いろんな人に使ってほしい
立場がちがっても、使い方はそれぞれあります。

困っている人
「どこに相談すればいいの?」が解決します。見つけた団体を紙に印刷して、家族に渡すこともできます。

NPO・市民団体
情報を載せておくと、必要としている人に見つけてもらえます。広報が難しくても、ここにいれば届く。

行政・社協の方
窓口で「トネリコで調べてみてください」と案内できます。分野をまたいで団体を紹介できるので、便利だと思います。

応援してくれる人
支援金の使いみちは毎月公開しています。自分の¥500がどう使われたか、ちゃんと見えるプロジェクトです。
THE NAME
なぜ「トネリコ」なのか
北欧神話に「ユグドラシル」という世界樹があって、それがトネリコの木なんです。三本の根で九つの世界をつないで、すべての命がこの木を通じてめぐった。誰のものでもない、みんなの木。そこがいいなと思いました。
「トネリコの大樹を知っている、その名はユグドラシル。谷に降る露はそこから来る。ウルズの泉のほとりに、緑に立つ。」
——古エッダ『巫女の予言』より
